毎月の印税収入。電子書籍の可能性を感じている。

コンちゃん

2021年01月29日 09:32

昨年5月の全国緊急事態宣言中の頃。

外出自粛のゴールデンウィークだったり
飲食店の時短営業要請だったりで。
使える時間がたっぷりあったので。

初めての電子書籍に挑戦し。
立て続けに2冊を発刊。
その後、ほったらかしなのだが…。



毎月、決まって印税収入がある♪

まだまだ。
とても自慢出来るような額では無いが。
1度発刊さえしてしまえば
僅かながらも毎月の売り上げがあるので。

飲食業が絶望的なコロナ禍。
オンライン化にますます拍車がかかる時代。
電子書籍ビジネスの可能性を
ずっと心の片隅に感じてきている。

子供たちと過ごす時間を確保できる
自営飲食業という道を選び、6年目。

仕事も、家族の思い出作りも
無我夢中に突っ走ってきたけれど。
今は子供たちもだいぶ大きくなり。
自分は何のために仕事をするのか?
『働く目的』というものを
今一度、見直すチャンスなんだろうな。

店頭テイクアウトに立ち始め。
久しく会えなかった常連さんや
新しいお客さんとの繋がりも生まれ。
やっぱり、人と接する仕事は楽しい♪

だからこそ。
この先も続けていける方法は何なのか?
思い付く可能性に挑戦する姿勢は
いつも忘れずにいたい。


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②『コロナ禍 風景写真集 長野駅~善光寺』
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コロナ緊急事態宣言下。
長野駅から善光寺までの風景を写真に収め。
過去の記録として、写真集を発刊。



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